金利

カードローンを利用する際に気になるもののひとつとして、金利が思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

金利とは借り入れする元金に対する利息を指し、元金に一定金額を掛け算して計算します。

カードローンの広告などではよく「実質年利」という表現で明示されています。

例えば10万円を借り、一年間の利息である実質年利が5パーセントであった場合、一年後にまとめて返済をする場合を考えます。

この場合は利息分が10万円×5パーセントで5000円となり、元金とあわせて10万5000円を返済する、ということになります。

1年以内に返済する場合は利息をその分割り引いて計算します。

この場合で半年後に返済をする場合、一年間の利息で5000円ということから半年分の利息はその半分の2500円ということになり、10万2500円を返済するということになります。

実際には日割り計算で利息の返済額を計算することが行われており、利息を365日で割り、返済までにかかった日数をかけています。

先ほどの例で言えば100日後に返済をする場合、利息分は5000円÷365日×100日≒1369円となります。

元金が高いと金利の違いで返済額が大きく変わってきます。

元金が100万円の場合は金利5パーセントだと一年後に5万円ですが6パーセントだと6万円となります。

わずか1パーセントの差ですがこれが年間1万円の差として現れます。つまり何もしなくても1万円多く支払うことになるのです。

そのため元金の大きさにもよりますが、金利については少しの違いでも意外と差がつくものだと覚えておきましょう。